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ピラジン ピラジン pyrazine

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ピラジン
ピラジン
pyrazine

アミノアセトアルデヒドを水酸化ナトリウム塩化水銀 (II) により酸化させると生成する。無色柱状晶。融点 47℃。水,エチルアルコールエーテルに溶ける。

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栄養・生化学辞典の解説

ピラジン

 C4H4N2 (mw80.09).

 食品を焼いた際にできる物質で,焙焼香の芳香成分.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典 第2版の解説

ピラジン【pyrazine】

1,4‐ジアジンの別名。窒素2原子をもつ6員環芳香族複素環化合物の一つ。窒素2原子がパラ位に位置しているのでパラジアジンともよばれた。ヘリオトロープ様の芳香をもつ。融点57℃のプリズム状結晶,沸点116℃。水,エチルアルコール,エーテルに可溶で弱塩基性を示す。ピラジンの誘導体にはスルファメトピラジン(サルファ剤),ピラジナミド(抗結核剤)などがある。ピリダジンピリミジン竹内 敬人】

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