改訂新版 世界大百科事典 「ピペラジン」の意味・わかりやすい解説
ピペラジン
piperazine
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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hexahydropyrazine.C4H10N2(86.14).ピラジンをナトリウムとアルコールとで還元すると得られる.
板状晶.融点104 ℃,沸点145 ℃.Kb1 9×10-15,Kb2 4×10-9.水,エタノールに易溶.強塩基で,空気中の二酸化炭素を吸収する.リン酸,酒石酸,アジピン酸との塩は動物用駆虫剤であり,また,アンチモン,ビスマス,金の検出試薬として使われる.遮光,密栓して保存する.[CAS 110-85-0]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…(2)マクリおよびカイニン酸 紅藻類のマクリが煎剤として用いられてきたが,その有効成分カイニン酸が抽出あるいは合成され,サントニンとの合剤がカイチュウ駆除に用いられる。(3)ピペラジン カイチュウ,ギョウチュウに有効。アジピン酸塩,リン酸塩などのものが用いられ,通常用量では副作用はない。…
※「ピペラジン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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