フォールトトレランス

百科事典マイペディア 「フォールトトレランス」の意味・わかりやすい解説

フォールトトレランス

コンピューターシステムが故障した場合にも,全面停止にはいたらず,部分的にでも正しく動作する能力。フェールセーフfail safeとも。エラーの検出から訂正まで自動的に処理するものや,記憶装置を二重化して常に同じ内容を保存しておくものなど,その手法はさまざま。

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IT用語がわかる辞典 「フォールトトレランス」の解説

フォールトトレランス【fault tolerance】

コンピューターシステムに何らかの障害や不具合が発生した際、被害を最小限に収める、または正常に機能し続ける能力。突然の停電に備えて無停電電源装置(UPS)を設置したり、ハードディスクを複数台用いたりするなど、システム全体に冗長性を持たせることで、この能力を高めることができる。◇「耐障害性」「故障許容力」ともいう。

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