フュールジッヒ(その他表記)〈ドイツ〉für sich

デジタル大辞泉 「フュールジッヒ」の意味・読み・例文・類語

フュール‐ジッヒ(〈ドイツ〉für sich)

対自向自ヘーゲル弁証法で、事物の弁証法的発展の第二段階を示す用語。内在する矛盾対立によって自己他者に分裂し、この他者との対立において自己を自覚する段階。→アンジッヒアン‐ウント‐フュールジッヒ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「フュールジッヒ」の意味・読み・例文・類語

フュール‐ジッヒ

  1. 〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] für sich ) ヘーゲルの弁証法で、他のものとの関係によって自己を自覚し、自己自身と対立すること。またそのような存在のあり方。対自。→アンジッヒアン‐ウント‐フュール‐ジッヒ

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む