フランス民法(読み)フランスみんぽう

百科事典マイペディア 「フランス民法」の意味・わかりやすい解説

フランス民法【フランスみんぽう】

ナポレオン主宰の下に編纂(へんさん)され1804年に公布されたフランスの民法典ナポレオン法典とも。大陸法系に属し,統一法典としての近代成文民法典として最初のもの。用語は簡潔で文体も洗練されている。自由平等の思想で一貫し,近世自由主義立法先駆として多くの国の民法の範となった。日本の旧民法の母法でもある。初めから判例による解釈と立法による補充余地を残した。
→関連項目旧民法ナポレオン法典

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む