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ブランキスム 〈フランス〉blanquisme

デジタル大辞泉の解説

ブランキスム(〈フランス〉blanquisme)

大衆の力によらず、少数の精鋭の直接行動によって政権を奪取しようとする思想。フランスの革命家ブランキが主唱

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ブランキスム【blanquisme】

少数精鋭の暴力的な直接行動によって、政権を奪取しようとする革命思想。フランスの革命家ブランキが唱えた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のブランキスムの言及

【一揆主義】より

…フランスでは,すでにフランス革命時代にバブーフによってプロレタリア革命の理論的展望が開かれていたが,その伝統を継承したのがブランキであり,彼の考え方(ブランキスムblanquisme)が一般に一揆主義と呼ばれる。ブランキは,その生涯の半分近くの33年間を獄中で送った革命家で,少数エリートによる権力奪取を説いた。…

※「ブランキスム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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