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ブリズベーン(英語表記)Brisbane, Arthur

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブリズベーン
Brisbane, Arthur

[生]1864.12.12. ニューヨークバッファロー
[没]1936.12.25. ニューヨーク
アメリカのジャーナリスト。社会思想家アルバート・ブリズベーンの息子。 1883年『ニューヨーク・サン』紙の記者を振り出しにピュリッツァー経営の『ニューヨーク・ワールド』紙の編集 (1890~97) を経て,1897年から死去するまで『ニューヨーク・ジャーナル』紙の編集長として,コラム「今日」欄を担当し,いわゆる「イエロー・ジャーナリズム」の重要な一翼を担った。

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百科事典マイペディアの解説

ブリズベーン

オーストラリア東部,クイーンズランド州の州都。州の南東端に位置し,太平洋岸の貿易港。鉄鋼,造船,自動車,ブドウ酒醸造,紡績などの工業が行われ,クイーンズランド大学(1909年創立),博物館,美術館などがある。1824年創設。最初は流刑植民地であった。南方近郊には海浜保養地で知られるゴールド・コーストがある。206万5996人(2011)。

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世界大百科事典 第2版の解説

ブリズベーン【Brisbane】

オーストラリア東部,クイーンズランド州の州都。人口は149万(1995)で,この国第3位。州南東部のモアトン湾に面したブリズベーン川の河口付近に位置する。平均気温は最暖月(1月)25.0℃,最寒月(7月)14.9℃,年降水量は1157mm。市街地はブリズベーン市やイプスウィッチ市など七つの地方自治体にまたがる。州都としての都市機能が集中し,後背地はニュー・サウス・ウェールズ州北東部にも及んでいる。国際空港があり,1981年には東京直行便も開設された。

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