ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト(読み)ブリュールのアウグストゥスブルクじょうとべっていファルケンルスト

世界遺産詳解 の解説

ブリュールのアウグストゥスブルクじょうとべっていファルケンルスト【ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト】

1984年に登録された世界遺産(文化遺産)。ブリュールはドイツ西部の都市で、ケルンから約12km南に位置する。アウグストゥスブルク城はドイツ・ロココ様式宮殿で、ケルンのクレメンス・アウグスト大司教により18世紀に建てられた。その後、フランソワ・ド・キュヴィイエの設計により、1728年から40年の歳月をかけて改築された。バルタザール・ノイマンが手がけた豪華な装飾壁柱のある階段室は広く知られている。別邸ファルケンルストは狩猟の際に使用した建物で、1729~1740年に建造された。ケルン大司教の東洋趣味が取り入れられ、ロココ様式とシノワズリが融合している。◇英名はCastles of Augustusburg and Falkenlust at Brühl

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ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト【ブリュールのアウグストゥスブルクじょうとべっていファルケンルスト】

アウグストゥスブルク宮殿

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