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プリンスメロン

デジタル大辞泉プラスの解説

プリンスメロン

日本全国で生産されるメロン。緑肉のノーネットメロン。果皮は灰白色、果肉は緑~オレンジ色で、甘みが強い。1960年代初頭に種苗会社サカタノタネが、真桑瓜の一種「ニューメロン」と「シャランテ」の交配により開発した品種。大衆向けの安価なメロンの先駆け。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

大辞林 第三版の解説

プリンスメロン

prince+melon〕
マクワウリとヨーロッパ産のメロンの交配により作られたメロンの一品種。果皮に網目がなく、果肉はオレンジ色。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のプリンスメロンの言及

【メロン】より

…戦後はカンタループと網メロンとの一代雑種である夕張キング,ライフなどが育成され,北海道,東北の砂丘地帯で栽培されている。とくに1962年プリンスメロンの作出されたことが一大転機となって,現在までに数多くの一代雑種(F1)品種が発表されている。プリンスメロン(イラスト)は南欧系露地メロンとマクワウリの一代雑種で,作りやすく着果が安定している。…

※「プリンスメロン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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