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ベルデ[岬] ベルデ

百科事典マイペディアの解説

ベルデ[岬]【ベルデ】

アフリカ大陸西端の岬。北緯14°45′,西経17°33′。セネガル西部の半島の先端にあり,付近に樹木におおわれた丘があるため〈緑の岬Cap Vert〉と呼ばれた。

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世界大百科事典 第2版の解説

ベルデ[岬]【Cape Verde】

アフリカ大陸最西端にある大西洋に突き出したセネガルの半島。地形的には第三紀の火山島が沿岸流の堆積作用によって陸繫(りくけい)島となったもので,東西の長さ約30km,幅は最大で約10km。1445年にポルトガルの航海者D.ディアスによって発見された。ベルデ岬とはポルトガル語で〈緑の岬〉の意で,常緑樹の茂るこの岬にちなむ。この半島の南側にセネガルの首都ダカールが立地する。【端 信行

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世界大百科事典内のベルデ[岬]の言及

【ダカール】より

…人口78万5000(1994),大都市域人口186万9000(1994)。アフリカ西端のベルデ岬に位置する大西洋岸の良港で,国際空港もあり,ヨーロッパと南アメリカを結ぶ交通の要衝である。ダカールを起点とする鉄道は隣国マリに通じる。…

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