コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ペルゴレーシ

百科事典マイペディアの解説

ペルゴレーシ

18世紀ナポリ派オペラを代表するイタリアの作曲家。ペルゴレージともいう。イタリア中部のイエジに生まれ,ナポリで音楽を学ぶ。同地を中心に宗教曲やオペラの作曲家として活躍したが26歳で夭逝(ようせい)。
→関連項目ストラビンスキー

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ペルゴレーシ【Giovanni Battista Pergolesi】

1710‐36
バロック時代のイタリア人作曲家。今日ではナポリ派オペラの全盛期を代表する作曲家の一人として数えられているが,生来病弱で26歳の若さで世を去ったため,死後に名声が高まり評価が定まった。作品数は当時の作曲家として多いとはいえず,彼の作といわれる作品にも疑わしいものが多い。代表作にはインテルメッツォ《奥様になった女中La serva padrona》(1733)と宗教歌曲《スタバト・マーテル》(1736)がある。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

ペルゴレーシの関連キーワードスタバト・マーテル

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android