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奥様 オクサマ

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デジタル大辞泉の解説

おく‐さま【奥様】

他人の妻を敬っていう語。
女主人を敬っていう語。使用人などが使う。「奥様の用事で参りました」
[補説]古くは、公家・大名などの妻の敬称だったが、のちに武家・富商などにもいうようになり、現在では広く一般に用いられる。

おく‐ざま【奥様】

奥のほう。
「―へ、ゐざり入り給ふ」〈末摘花

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大辞林 第三版の解説

おくさま【奥様】

他人の妻を敬っていう語。もと、公家くげ・大名などの正妻をいったが、のち一般の武家・商家でもいうようになり、現在は、広く一般に用いられる。 「 -はお元気ですか」
召し使いなどが、女主人を敬っていう語。 「 -からの下され物」

出典|三省堂
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世界大百科事典内の奥様の言及

【奥】より

…これは線的に延びるものの最も遠ざかった部分を表しており,巻物や書籍の奥書,奥付もそれに似た用法である。建築空間的には,奥城(おくつき),奥の間,大奥などがあり,夫人を意味する奥方(おくがた)や奥様(おくさま)は,桃山時代や江戸時代の大名屋敷で夫人の居住する部分が屋敷の背後の方に配置されていたことから生まれたと考えられる。そのほか平安時代には,時間的に将来を指しても奥が使われたが,現代ではそれに該当する例は見当たらない。…

※「奥様」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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