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ホーエフェル Höevell, Wolter Robert Baron van

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ホーエフェル
Höevell, Wolter Robert Baron van

[生]1812.7.15.
[没]1879.2.10.
オランダの牧師で,植民地行政改革論者。 1836年にオランダ領東インドに渡航し,バタビア (ジャカルタ) で布教に従事しながら,学術の振興に努めた。彼は当時のオランダ植民政策に不満をいだき,49年に帰国して雑誌を発刊し,植民地の実情を報じた。 49~62年の間オランダ下院議員となり,54年の東インド統治法成立に貢献し,また強制栽培制度廃止の素地をつくった。

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