デジタル大辞泉 「ホームバンキング」の意味・読み・例文・類語 ホーム‐バンキング(home banking) 家庭に銀行と通信できるコンピューター端末を置き、客が残高照会・振り込み依頼をしたり、銀行が投資などのサービスを行ったりするシステム。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「ホームバンキング」の意味・読み・例文・類語 ホーム‐バンキング 〘 名詞 〙 ( [英語] home banking ) 預金者の家庭と銀行を通信回線とエレクトロニクス機器とで結び、家庭から振り込み・振り替え、残高把握などができ、さらに投資・帳簿記帳などのサービスにまでおよぶシステム。〔十年後(1983)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「ホームバンキング」の解説 ホームバンキング【home banking】 インターネットバンキングの一種。家庭からコンピューターネットワークを通じて、銀行などの金融機関のサービスを利用すること、またはそれを実現するためのシステム。口座振り込みや振り替えをはじめ、残高照会など店頭のATMと同様のサービスを利用できる。⇒インターネットバンキング、ファームバンキング 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by