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ボゴタ憲章 ボゴタけんしょうCharter of Bogotá

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボゴタ憲章
ボゴタけんしょう
Charter of Bogotá

1948年コロンビアのボゴタで開催された第9回米州会議において採択された米州機構設立に関する憲章。その後 67年ブエノスアイレスで開催された第3回特別米州会議において改正議定書が採択され (1970.2.27.発効) ,大幅な変更が加えられた。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ボゴタ憲章
ぼごたけんしょう
Bogota Charter

1948年に開かれた米州国際会議(汎(はん)アメリカ会議)で採択された憲章。アメリカと中南米諸国は、1889年ワシントンで開かれた第1回米州国際会議以来協力活動を続けてきたが、第二次世界大戦後、1948年コロンビアの首都ボゴタで開かれた第9回米州国際会議(ボゴタ会議)で、基本条約となる「米州機構憲章」を採択、1951年発効し、以後、米州機構と称するに至った。その地にちなんで、この条約はボゴタ憲章とよばれた。その後数度にわたり、大幅に改正されている。[宮崎繁樹]

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