コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ボルクタ ボルクタ Vorkuta

2件 の用語解説(ボルクタの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボルクタ
ボルクタ
Vorkuta

ロシア北西部,コミ共和国の都市。ウラル山脈北部西麓の丘陵にあり,ペチョラ川水系ボルクタ川にのぞむ。ペチョラ炭田の中心地で,1932年から炭鉱集落を形成。炭田は当初,強制労働によって開発された。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ボルクタ
ぼるくた
Воркута Vorkuta

ロシア連邦北西部、コミ共和国の鉱業都市。人口8万3500(2003推計)。ウラル山脈西部の丘陵地帯、ボルクタ川の河岸にあり、付近の炭田地帯の中心地。ツンドラ(永久凍土帯)上にあり、1931年ペチョラ炭田の開発によって建設された集落に始まり、43年に市となった。北極圏にあるが、鉄道がこの地まで延びており、空港所在地。ペチョラ炭田の採掘中心地であると同時に、操業経営上の中心地でもある。機械、機械修理、セメント、木材加工、建材の各工場が立地している。サンクト・ペテルブルグ鉱山大学分校、ドラマ劇場、人形劇場、郷土博物館もある。[小俣利男]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ボルクタの関連キーワードウラル山脈УралСтерлитамакトゥバВоркутаウドムルト[共和国]コミ[共和国]ジリャン語バシコルトスタン[共和国]ボルクター

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ボルクタの関連情報