ロシア連邦北西部、コミ共和国の鉱業都市。人口8万3500(2003推計)。ウラル山脈西部の丘陵地帯、ボルクタ川の河岸にあり、付近の炭田地帯の中心地。ツンドラ(永久凍土帯)上にあり、1931年ペチョラ炭田の開発によって建設された集落に始まり、43年に市となった。北極圏にあるが、鉄道がこの地まで延びており、空港所在地。ペチョラ炭田の採掘中心地であると同時に、操業経営上の中心地でもある。機械、機械修理、セメント、木材加工、建材の各工場が立地している。サンクト・ペテルブルグ鉱山大学分校、ドラマ劇場、人形劇場、郷土博物館もある。
[小俣利男]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...