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ボーケール ボーケールBeaucaire

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボーケール
ボーケール
Beaucaire

古代名ウゲルヌム Ugernum。フランス南部,ガール県東縁の町。ニーム東方約 25kmのローヌ川右岸に位置し,左岸のタラスコンとは橋で結ばれ,対向集落を形成している。ローヌ川のボーケール運河は地中海沿岸のエグモルトに通じる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ボーケール【Beaucaire】

フランス南部,ガール県の小都市。人口1万2840(1982)。ローヌ川右岸に位置し,タラスコン町と向かい合っている。地理的位置によって古くから経済上重要な地位を占めていた。7月21日から1週間開かれていたボーケール市(いち)は13世紀にさかのぼり,ヨーロッパ中に知られる著名なものであった。現在はガラスセメント工業があり,町の北に水力発電所もあるが,むしろドーデの《風車小屋便り》やナポレオンが砲兵士官として1793年にバランスで書いたパンフレット《ボーケールの晩餐》などによって知られる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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