コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ボーケール ボーケール Beaucaire

2件 の用語解説(ボーケールの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボーケール
ボーケール
Beaucaire

古代名ウゲルヌム Ugernum。フランス南部,ガール県東縁の町。ニーム東方約 25kmのローヌ川右岸に位置し,左岸のタラスコンとは橋で結ばれ,対向集落を形成している。ローヌ川のボーケール運河は地中海沿岸のエグモルトに通じる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ボーケール【Beaucaire】

フランス南部,ガール県の小都市。人口1万2840(1982)。ローヌ川右岸に位置し,タラスコン町と向かい合っている。地理的位置によって古くから経済上重要な地位を占めていた。7月21日から1週間開かれていたボーケール市(いち)は13世紀にさかのぼり,ヨーロッパ中に知られる著名なものであった。現在はガラスセメント工業があり,町の北に水力発電所もあるが,むしろドーデの《風車小屋便り》やナポレオンが砲兵士官として1793年にバランスで書いたパンフレット《ボーケールの晩餐》などによって知られる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ボーケールの関連キーワードイエールトゥールーズニームモントリオールルーベコリウールサナリーシュルメールトゥーロンメゾンカレーユゼス

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ボーケールの関連情報