コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マイメンシン Mymensingh

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マイメンシン
Mymensingh

バングラデシュ北部,ダッカ州の都市。ダッカ北方約 115km,オールドブラマプトラ川沿いに位置。イギリス統治時代はナシラーバード Nasirabadと呼ばれ,ガラス製の腕輪の産地として知られた。現在は米,ジュート,サトウキビなどの集散のほか綿織物,製糖業が盛ん。農科大学,ダッカ大学のカレッジがある。人口 18万 5517 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

マイメンシン(Mymensingh)

バングラデシュ北部の都市。首都ダッカの北約120キロメートル、ブラマプトラ川旧流沿いに位置する。英国統治時代の旧称ナシラーバード。古くからアッサム地方の中心地の一つであり、交通の要地、また物資の集散地として発展。分離前はヒンズー教徒が多かったが、現在はイスラム教徒が多い。モエモンシンホ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マイメンシン
まいめんしん
Mymensingh

バングラデシュ中北部、マイメンシン県の県都。旧称ナシーラバードNasirabad。人口34万0500(2003推計)。ブラマプトラ川の旧流沿いに位置し、古くから一帯の物資の集散地として栄えてきた。ヒンドゥー教徒が多かったが、同国が東パキスタンとしてインドより分離後、イスラム教徒が大半を占めるようになった。同国唯一の総合農科大学がある。[桐生 稔]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

マイメンシンの関連キーワードJ.C. ボースバングラデシュジャマールプルキショルガンジタンガイルトゥンギーシレット桐生

今日のキーワード

ICT

情報・通信に関する技術の総称。従来から使われている「IT(Information Technology)」に代わる言葉として使われている。海外では、ITよりICTのほうが一般的である。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android