コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マチュピチュ遺跡 マチュピチュいせき Machu Picchu

4件 の用語解説(マチュピチュ遺跡の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マチュピチュ遺跡
マチュピチュいせき
Machu Picchu

ペルー南部高地のウルバンバ峡谷にあるインカ帝国要塞都市遺跡。1911年,インカ帝国最後の都市ビルカバンバを捜して探検,調査していたエール大学教授のハイラム・ビンガムによって発見された。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

マチュピチュ遺跡

15世紀中ごろ、インカ帝国時代につくられた離宮跡とされる。1911年にアメリカの歴史学者ハイラム・ビンガムが発見。奥深い密林の中にあるため植物も多様性に富み、83年に世界遺産(自然、文化の複合遺産)に登録された。

(2012-08-16 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界遺産情報の解説

マチュピチュ遺跡

尖った絶壁の山々がそびえるウルバンバ渓谷の山間、標高2,280mの頂上にあるマチュピチュ遺跡。山裾からはその存在を確認できないことから“空中都市”とも呼ばれています。1911年に歴史学者ハイラム・ビンガムが発見しましたが、誰が何のために築いたのかは現在も不明なまま。しかし、インカの人々がスペイン人から逃れるために、あるいは復讐の作戦を練るために作った秘密都市だともいわれています。総面積は5平方km、斜面には段々畑が広がり、西の市街区は神殿や宮殿、居住区などに分かれ、周囲は城壁で固められています。

出典|KNT近畿日本ツーリスト(株)
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界の観光地名がわかる事典の解説

マチュピチュいせき【マチュピチュ遺跡】

ペルーのマチュピチュにある、インカ時代の謎の空中都市。絶壁の山々がそびえるウルバンバ渓谷の山間、標高2280mの頂上に位置し、山すそからはその存在を確認できないことから「空中都市」とも呼ばれる。総面積は5km2で、その約半分の斜面には段々畑が広がり、西の市街区は神殿や宮殿や居住区などに分かれて周囲は城壁で囲われている。1911年にアメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムが発見したときには、草に覆われた廃虚となっていた。スペイン人から逃れるため、あるいは復讐の作戦を練るために造った秘密都市ともいわれるが、マチュピチュにまつわる多くの謎はいまだ解明されていない。◇「マチュピチュ」は「老いた峰」という意味。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

マチュピチュ遺跡の関連キーワードインカ帝国マチュピチュシルスタニ遺跡ピサックチュニス湖大いなる歌ピチューマチュ・ピチュピチュピチュ[山]マチュ-ピチュの歴史保護区

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

マチュピチュ遺跡の関連情報