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マッサ マッサ Massa

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マッサ
マッサ
Massa

イタリア中西部,トスカナ州マッサカラーラ県の県都。ラスペツィア東南東約 27kmに位置する。9世紀にその存在が知られ,1421年にはマラスピナ家の支配に入った。近くでとれる大理石の加工,輸出が主要産業。

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世界大百科事典 第2版の解説

マッサ【Massa】

イタリア中部,トスカナ州の都市。人口6万7780(1990)。アプアーネ・アルプス山ろくの標高65mに位置し,町の北7kmにあるカラーラで産出される大理石の取引が行われている。11世紀に町はオベルデンギ家に支配され,城が築かれた。その後,順次支配者が変わり,1442年,最終的にマラスピーナ家が町を統治するにいたった。16世紀半ばに旧城のふもとにルネサンス様式の都市が建設された。【町田 亘】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マッサ
まっさ
Massa

イタリア中部、トスカナ州マッサ・カッラーラ県の県都。人口6万6097(2001国勢調査速報値)。アプアーナ・アルプス山脈の麓(ふもと)に位置し、イタリアにおける大理石の代表的産地。隣のカッラーラにあるアベンツァ工業地区の発展に伴い、1938年以降、機械や化学工業が展開する。農産物の集散地。南西5キロメートルにリグリア海に面する海水浴場マリーナ・ディ・マッサMarina di Massaがあるが、近年その周辺まで市街地が拡大している。[堺 憲一]

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