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マヨット島 マヨットとうÎle de Mayotte

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マヨット島
マヨットとう
Île de Mayotte

アフリカ大陸とマダガスカルの間,インド洋南西部のモザンビーク海峡にあるフランス海外県の島。16世紀にアラブのイスラム教徒が到来,1835年アンジュアン島(→ンズワニ島)のスルタンの支配下となり,1843年にフランスの保護下に置かれ,1947年フランス海外領となった。コモロ諸島に属するが,1958年と 1974年の住民投票の結果,フランス海外領としてとどまることになり,コモロの独立に参加しなかった。2001年にフランス海外準県となり,2009年の住民投票で 95%以上がフランス海外県への地位変更に賛成し,2011年にフランス海外県として承認された。肥沃で,主産物はバニラ,イランイランコプラ,コーヒー,ココナッツなど。行政中心地は東部のマムズ。面積約 374km2。人口 21万(2011推計)。

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デジタル大辞泉の解説

マヨット‐とう〔‐タウ〕【マヨット島】

Mayotte》アフリカ大陸とマダガスカル島の間にあるコモロ諸島の島。フランスの海外県。1975年、コモロがフランスから独立する際、住民投票でマヨット島だけは独立反対派が多かったことからフランスが支配を継続。コモロは併合を求めている。本島と属島のパマンジ島、およびいくつかの小島からなる。人口23万(2010)。首都はマムズマイヨット島

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