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マンニトール マンニトール mannitol

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デジタル大辞泉の解説

マンニトール(mannitol)

糖アルコールの一種。白色で甘味のある水溶性の結晶。天然に広く存在し、食品ではコンブキノコ類などに多く含まれる。また、食品添加物医薬品にも利用される。

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栄養・生化学辞典の解説

マンニトール

 C6H14O6 (mw182.17).

 糖アルコールの一種.ケーキング防止剤,安定化剤,甘味料などに使う食品添加物.天然にもタマネギなどに存在する.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典内のマンニトールの言及

【糖アルコール】より

…ペンチットであるアドニット(アドニトール)は遊離型でも存在するが,ビタミン,補酵素の一種であるFMN(フラビンモノヌクレオチド)やFAD(フラビンアデニンジヌクレオチド)の成分として存在する。また,ヘキシットであるマンニット(マンニトール)は,マンナ(植物の茎にある糖を含む分泌液)の主成分である。同じくヘキシットであるズルシット(ズルシトール)は,水に難溶で,糖尿病患者の甘味料として用いられる。…

【マンニット】より

低分子生体物質の一種。マンニトールmannitolと同一物質。糖アルコールの一種で,マンノースのカルボキシル基が還元されて水酸基に置き換わった6価アルコール。…

※「マンニトール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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