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ムアンシン歴史公園 ムアンシンれきしこうえん

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世界の観光地名がわかる事典の解説

ムアンシンれきしこうえん【ムアンシン歴史公園】

タイ中西部のカンチャナプリ県にあるクメール遺跡。クワイ川のほとりにある。ピマイ遺跡アンコール遺跡に比べると規模は小さいが、最西端にあるクメール遺跡で、クメール人のアンコール王朝がこの地域にまで勢力を伸ばしていたことを示す遺跡として注目されている。この遺跡がつくられたのはカンボジアアンコールトムとほぼ同じ時期で、アンコール王朝最盛期の13~14世紀ごろとされている。周囲は城壁で囲まれ、中央には城郭跡がある。その北西には作りかけのまま放棄された寺院の遺跡が残されている。

出典|講談社
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デジタル大辞泉の解説

ムアンシン‐れきしこうえん〔‐レキシコウヱン〕【ムアンシン歴史公園】

Muang Sing Historical Park》タイ西部にある歴史公園。カンチャナブリーの北西約40キロメートル、クワイノイ川沿いに位置する。12世紀末から13世紀初頭にかけてクメール朝最盛期を築いたジャヤバルマン7世の時代に、河川貿易の中継地として栄えた集落の遺跡がある。仏教寺院、塔門、城壁などが残り、クメール遺跡の中で最西端のものとして知られる。

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