ムギネ酸(読み)ムギネサン

デジタル大辞泉 「ムギネ酸」の意味・読み・例文・類語

ムギネ‐さん【ムギネ酸】

mugineic acidアミノ酸一種植物は、アルカリ性土壌では生育に必要な鉄を吸収できないが、イネムギトウモロコシなどイネ科の植物は、根からムギネ酸を分泌し、これが土壌中の鉄イオン(三価鉄)と結びついて可溶性キレート化合物が形成されるため、根から鉄分を吸収することができる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む