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ユーロパ Europa

翻訳|Europa

4件 の用語解説(ユーロパの意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

ユーロパ【Europa】

1610年、ガリレイが発見した木星の四大衛星中で最小のもの。半径1565キロメートル。表面は氷の厚い層でおおわれている。エウロパ。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ユーロパ

木星の第II衛星。1610年にG.ガリレイが発見。木星の中心から67万1130km(木星半径の9.40倍)のところをほぼ円軌道を描いて,3.551181日の周期で公転。

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世界大百科事典 第2版の解説

ユーロパ【Europa】

木星の第II衛星。1610年,G.ガリレイによって発見され,ギリシア神話の王女エウロペにちなんで名付けられた。木星中心から67万1120km(木星半径の9.40倍)のところをほぼ円軌道を描いて3.551181日で公転している。半径は1565km,質量は4.789×1025g(木星の2.5219×10-5倍)で平均密度は2.99g/cm3と求められる。惑星探査機ボエジャー1,2号が撮影した写真で,表面は厚い氷の層に覆われていることがわかった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ユーロパ
ゆーろぱ
Europa

木星の四大衛星の一つ。1610年ガリレイが発見した。四大衛星中ではイオに次いで木星に近く、木星の中心から67万1000キロメートルの距離を3.5512日の周期で公転している。木星が衝(しょう)のころ地球から見た明るさは6等級。ユーロパの直径は3130キロメートル、密度は約3.0と求められている。惑星探査機ボイジャーにより、その表面は氷に覆われ、クレーターは少ないが多くの不規則な条状模様がみられることがわかった。[村山定男]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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