コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ユーロ債 ユーロさい euro-bond

4件 の用語解説(ユーロ債の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ユーロ債
ユーロさい
euro-bond

別名,国際債 internationl bond。通貨母国以外にある通貨を用いて発行される債券をいう。無記名で源泉徴収税や取引所税が免除されるのが特色である。幹事団のもとに複数の金融機関による引受シンジケートが組織されて販売される。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

知恵蔵2015の解説

ユーロ債

自国以外の金融機関に預けられた通貨や非居住者に保有される通貨をユーロマネーと呼び、この市場で発行される債券をユーロ債と呼ぶ。規制が緩く発行条件を比較的自由に設定できることや、源泉課税の対象にならないなどのメリットがあり、起債例は増えている。なお、欧州共通通貨のユーロ(Euro)と区別するため、通常はユーロ円債、ユーロドル債など対象となる通貨を明示する。

(熊井泰明 証券アナリスト / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ユーロ‐さい【ユーロ債】

発行通貨の国内市場以外の市場(ユーロ市場)において発行される債券ドル建て債を中心に、マルク建て債・ポンド建て債・円建て債などさまざまな通貨建てで起債される。ユーロボンド。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ユーロさい【ユーロ債】

外貨建で国際的に発行される債券。ユーロボンド。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ユーロ債の関連キーワードオフショア市場預け金実勢預金政府金融機関ユーロ市場預け入れる債務保証ユーロカレンシー預金口座ウィンブルドン方式

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ユーロ債の関連情報