コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ヨウシュヤマゴボウ ヨウシュヤマゴボウ

3件 の用語解説(ヨウシュヤマゴボウの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヨウシュヤマゴボウ
ヨウシュヤマゴボウ

「ヤマゴボウ (山牛蒡)」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ヨウシュヤマゴボウ

ヤマゴボウ

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ヨウシュヤマゴボウ
ようしゅやまごぼう / 洋種山牛蒡
[学]Phytolacca americana L.

ヤマゴボウ科の多年草北アメリカ原産の帰化植物で、至る所に野生化している。アメリカヤマゴボウともいう。茎は無毛で高さ約2メートルに達し、紅紫色を帯び、上方で細く分枝して四方に広がる。葉は短柄があり、卵状楕円(だえん)形で長さ10~30センチメートル、先端、基部ともにしだいにとがる。6~10月、長さ約15センチメートルの総状花序をつくり、微紅色を帯びた白色の小花をまばらに開く。花被(かひ)片は五枚、雄しべは10本。雌しべは子房は10室、心皮は5個。花序は果実期に垂れ下がる。果実は扁球(へんきゅう)形の液果で紅紫色、種子は扁平で光沢がある。
 古くから果汁を絹や紙の染料として用い、俗にインクベリーともいう。根に樹脂、硝石配糖体を含み、欧米ではリウマチの変質剤、吐剤として用いる。近縁のヤマゴボウによく似るが、ヤマゴボウは花序が直立し、心皮が8個なので区別できる。[小林純子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のヨウシュヤマゴボウの言及

【ヤマゴボウ】より

…全体はヤマゴボウに似るが,花が淡紅白色で,果実は分果を作らず球形の1個の液果となる。ヨウシュヤマゴボウP.americana L.(英名poke,scoke,pokeweed,pokeberry,pigeonberry,garget)(イラスト)は北アメリカ原産で帰化し,雑草としてよく見られる。茎は赤みを帯び,花序は下垂し,おしべは10本。…

※「ヨウシュヤマゴボウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ヨウシュヤマゴボウの関連キーワード唐牛蒡山牛蒡洋種山牛蒡牛蒡薊あざみごぼう高山ごぼうゴボウアザミマルミノヤマゴボウヤマゴボウ(アザミ)ヤマゴボウ(オヤマボクチ)

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone