ヨーマンリー(その他表記)yeomanry

翻訳|yeomanry

精選版 日本国語大辞典 「ヨーマンリー」の意味・読み・例文・類語

ヨーマンリー

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] yeomanry ) ヨーマンを階層としていう語。また、ヨーマンである状態。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヨーマンリー」の意味・わかりやすい解説

ヨーマンリー
yeomanry

イギリス史上で,ジェントリー小作農の間に位置する階級で,独立自営の自由な農民。ヨーマン yeomanともいう。 15世紀頃より登場した。一般には土地保有者であったが,同時に王家貴族従者,番卒,部下をいうこともあった。年収 40シリングをあげる自由な土地をもち,武器所持の特権を認められている者と定義されることもある。中世以降のヨーマンリーは,一般にもっぱら耕作に従事していたが,資本主義発達に伴って解体し,特に産業革命時代の農業革命によって滅びたといわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む