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ラグビー・ワールドカップ らぐびーわーるどかっぷ Rugby World Cup

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知恵蔵2015の解説

ラグビー・ワールドカップ

ラグビー世界No.1を競う国際大会。サッカーワールドカップに比べ、その歴史はまだ浅く、第1回大会は1987年にニュージーランドオーストラリアの両国を舞台として、日本を含む16カ国を招待し開催された。91年に開かれた第2回大会以降は、世界各地で地域予選が行われるようになった。第1回大会では、ニュージーランドが圧倒的な強さで、初代世界王者に輝いた。第2回大会は英仏を中心に、第3回大会(95年)は南アフリカで、それぞれ開催され、オーストラリア(第2回)と南アフリカ(第3回)が優勝。特に第3回大会では、南アフリカが、アパルトヘイト廃止により国際舞台復帰後、ワールドカップの開催国として初参加し、真の世界一を決める大会として注目を集めた。第4回大会は99年にウェールズを中心とした英国各地とアイルランドフランスで開催され、オーストラリアが2度目の優勝。第5回大会は2003年にオーストラリアで開催され、イングランドが優勝。初めてエリスカップが北半球に渡った。第6回大会は07年にフランスとウェールズで開催され、南アフリカが2度目の優勝を果たした。日本は1分け3敗の成績で、決勝トーナメント進出はならなかった。

(中川昭 筑波大学(体育科学系)教授 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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