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ラテルナ・マギカ laterna magica

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラテルナ・マギカ
laterna magica

演劇と映画の連鎖劇の一種。 magic lantern (魔法の幻灯) を意味し,多数の映写幕を使って幻想的なスペクタクルの効果を出す。 1958年チェコの舞台装置家 J.スボボダブリュッセル万国博覧会で初めて試みた。その後プラハにあるチェコ国立劇場で常時上演されるようになった。

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世界大百科事典内のラテルナ・マギカの言及

【幻灯】より

…光学を応用して映像を大写しにする幻灯は,17世紀に南ヨーロッパで発明されたらしく,文献上ではキルヒャーの《光と影の大いなる術》(1646)に紹介された著者考案になる〈ラテルナ・マギカ(魔法灯)〉が最初である。しかし現在の幻灯と違い,当時のそれは光源とレンズの外に種板を置き,正立像を写しだすものであった。…

※「ラテルナ・マギカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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