ラハブ(その他表記)Rahab

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラハブ」の意味・わかりやすい解説

ラハブ
Rahab

旧約聖書ヨシュア記』に出てくるエリコ遊女の名前。『マタイによる福音書』 (1・5) ではイエス祖先とされる。『ヨシュア記』によれば,ヨシュアの派遣した2人の斥候をかくまったためイスラエル軍のエリコ侵入の際生命の保障を得,陥落後はユダヤの民のなかに数えられヨシュアの妻となった。この家系からはエレミヤフルダエゼキエルなど多くの預言者を出した。

ラハブ
Rahab

旧約聖書各書に出てくる海の怪獣の名。ここからエジプトに対する詩的呼称となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む