コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ラージャラージャ[1世] Rājarāja I

1件 の用語解説(ラージャラージャ[1世]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ラージャラージャ[1世]【Rājarāja I】

?‐1016
インドチョーラ朝中興の英主。在位985‐1016年。10世紀の後半ラーシュトラクータ朝によって弱体化していた王国を再興し,彼の息子ラージェーンドラ1世とともに約半世紀の間南インドを支配してその国威を高めた。国王の遠征事業は広範であった。まず,ケーララ,パーンディヤ,セイロンの連合勢力を破り,マラバールをその支配下において西方貿易の権利を手中に入れようとした。その後アラビア貿易の重要な拠点であったモルジブ諸島にも海軍を送って攻撃した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ラージャラージャ[1世]の関連キーワードターラショーウインドーセニョーラ中興の祖アーラーパナイスパニョーラ島色チョーク仲山甫辛島昇大チョーラ朝寺院群

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone