旺文社世界史事典 三訂版の解説
インドを代表する民族的叙事詩『ラーマーヤナ』の主人公ラーマ王子は,初め民族的英雄であったが,のちにクリシュナ信仰が盛んになると,ラーマはヴィシュヌ神の化身であると神格化され,崇拝の対象となった。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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