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ラ・コルニャ La Coruña

世界大百科事典 第2版の解説

ラ・コルニャ【La Coruña】

スペイン北西部,ガリシア地方ラ・コルニャ県の県都。人口23万1721(1981)。ローマ時代の灯台(ヘラクレスの塔)設置にみられるように港町として栄え,現在もスペイン最北西端の商・漁港で国内・外洋航路の基地。造船,魚の加工業がある。ローマ植民市アルドビクム・コロニウムから発展した町で,5世紀にはスエビ王国の首都になった。1588年無敵艦隊がここから出港し,翌年イギリス艦隊の砲撃により町は破壊された。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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