リンドラー触媒(読み)リンドラーショクバイ

化学辞典 第2版 「リンドラー触媒」の解説

リンドラー触媒
リンドラーショクバイ
Lindlar catalyst

H. Lindlar(1952年)が発明したC≡C結合の部分水素化用パラジウム触媒のこと.炭酸カルシウム塩化パラジウムを担持させたのち,水中に懸濁させた状態で水素を吸収させて還元し,沈殿酢酸鉛水溶液で処理する.パラジウム活性を酢酸鉛で制御し,部分水素化の選択性を向上させたものである.キノリンのような有機塩基の共存がさらに性能を向上させる場合もある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む