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ル・シャプリエ法 ルシャプリエほう

世界大百科事典 第2版の解説

ルシャプリエほう【ル・シャプリエ法】

フランス革命の中で定められた団結禁止法(1791年6月)。正式名は〈同一の身分および職業の労働者および職人の集合に関するデクレ(法令)〉。提案者ル・シャプリエIssac‐René‐Guy Le Chapelier(1754‐94)の名を付してル・シャプリエ法と呼ばれる。同業組合(ギルド)廃止の延長線上で生まれた。革命前,チュルゴ勅令(1776)が重農主義の〈自由放任論(レッセ・フェール)〉を土台とした〈労働の自由〉の観念を根拠として,産業発展の桎梏(しつこく)となっていた同業組合を廃止した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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