ロバート アトキンソン(英語表記)Robert William Atkinson

  • Robert D’escourt Atkinson

20世紀西洋人名事典の解説


1850 - 1929.12.10
英国の化学者。
ニューカッスル・アポン・タイン生まれ。
1872年〜1874年王立化学学校とロイヤル・スクール・オブ・マインで学ぶ。1874年東京開成学校化学教師に着任。1877年〜1881年同校が東京大学となったのち引き続き理学部教授。分析化学、応用化学を講じ、日本の化学育成に努めた。著書に「日本醸酒編」(1881年)。


1898.4.11 - ?
英国の天文学者,発明家
ウェールズのライアダー生まれ。
1922年オックスフォード大学で学士号取得。’28年ドイツのゲッティング大学でPh.D取得。’22年〜’26年オックスフォード大学クラレンドン研究所で物理の実験助手。’28年〜’29年ベルリンの工科大学助手。’22年〜’34年ニュージャージーのラトガース大学助教授。’64年〜’73年同大準教授を経て同大天文学教授。’48年発明家への王立委員会賞受賞。’60年王立天文学会のエディントン・メダル受賞。彼の研究分野は、原子合成、星のエネルギー位置天文学で、計器の設計にも深くかかわった。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ノーブレスオブリージュ

《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android