一井貞政(読み)いちのい さだまさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「一井貞政」の解説

一井貞政 いちのい-さだまさ

?-1337 鎌倉-南北朝時代の武将。
上野(こうずけ)(群馬県)新田荘一井郷の領主。正慶(しょうきょう)2=元弘(げんこう)3年(1333)新田義貞の討幕の挙兵にくわわり,諸国を転戦。建武(けんむ)4=延元2年越前(えちぜん)金崎城(福井県敦賀(つるが)市)にたてこもるが,足利方の高師泰(こうの-もろやす)らに攻撃され,新田義顕(よしあき)・尊良(たかよし)親王とともに同年3月6日自害した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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