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一刻千金 イッコクセンキン

デジタル大辞泉の解説

いっこく‐せんきん【一刻千金】

蘇軾春夜詩」の「春宵一刻値千金」から》わずかな時間が千金にも相当するということ。楽しい時や貴重な時が過ぎやすいのを惜しんでいう語。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

とっさの日本語便利帳の解説

一刻千金

ひと時に“値千金”ほどの値打ちがあること。花に清い香りがあり、月は朧(おぼろ)の春の宵を、「春宵一刻値千金」と宋の蘇軾は詠った。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について | 情報

大辞林 第三版の解説

いっこくせんきん【一刻千金】

〔蘇軾の詩「春夜」の一節「春宵一刻値千金」から〕
春の夜の素晴らしさは一刻が千金にも値するの意。楽しいときや大切なときが早く過ぎるのを惜しむ気持ちでいう。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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