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一条昭良 いちじょう あきよし

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美術人名辞典の解説

一条昭良

江戸前期の公卿。後陽成天皇第九皇子、関白一条内基の養子。幼名は九宮、初名は兼遐。左大臣従一位に進み、摂政・関白を務め、後水尾院政期に重要な役割を果たした。剃髪して恵観と号する。書を能くし、歌人・茶人としても著名。寛文12年(1672)歿、68才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

一条昭良 いちじょう-あきよし

1605-1672 江戸時代前期の公卿(くぎょう)。
慶長10年4月26日生まれ。後陽成(ごようぜい)天皇の第9皇子。母は中和門院。一条内基(うちもと)の養嗣子。寛永6年関白,左大臣,明正(めいしょう)天皇の摂政。正保(しょうほ)4年後光明(ごこうみょう)天皇の摂政,のち関白となり,同母兄後水尾(ごみずのお)上皇を補佐した。従一位。茶の湯金森宗和(そうわ)にまなび,京都西賀茂(かも)に茶室をいとなんだ。寛文12年2月12日死去。68歳。初名は兼遐(かねとお)。法名は恵観。法号は智徳院。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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