一瀬調実(読み)いちのせ ちょうじつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「一瀬調実」の解説

一瀬調実 いちのせ-ちょうじつ

1652-1725 江戸時代前期-中期の俳人。
慶安5年1月生まれ。甲斐(かい)(山梨県)市川大門村の幕府御用の紙漉(かみすき)業者。天和(てんな)2年江戸の岸本調和の門にはいる。貞享(じょうきょう)2年「白根岳(しらねがたけ)」を編集,地元や甲府のほか,江戸の著名俳人の句も収録した。享保(きょうほう)10年4月18日死去。74歳。通称は市十郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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