一銭剃(読み)いっせんぞり

精選版 日本国語大辞典 「一銭剃」の意味・読み・例文・類語

いっせん‐ぞり【一銭剃】

  1. 〘 名詞 〙 ( その料金が一人につき一銭(一文)であったところから ) 近世の初め、道端に仮屋を構えて男の月代(さかやき)やひげを剃り、髪を結うことを職とした者。髪結床の前身。一文剃り。一銭ずり。一銭職。一銭。
    1. [初出の実例]「一銭そりの僧、入レ夜小児つれて来」(出典:言経卿記‐天正一七年(1589)八月二二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む