万慮(読み)バンリョ

デジタル大辞泉 「万慮」の意味・読み・例文・類語

ばん‐りょ【万慮】

多くの考え。さまざまな思い。「千思万慮

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「万慮」の意味・読み・例文・類語

ばん‐りょ【万慮】

  1. 〘 名詞 〙 多くの考え。いろいろな思い。
    1. [初出の実例]「万慮皆空観月坐、百憂暫断与雲来」(出典本朝無題詩(1162‐64頃)八・冬日遊長楽寺〈藤原敦光〉)
    2. 「賢人も万慮に一失あり。愚なるものも千慮に一徳あり」(出典:十訓抄(1252)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む