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棲霞寺 セイカジ

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デジタル大辞泉の解説

せいか‐じ【棲霞寺】

中国、南京(ナンキン)の北東の摂山にある古刹(こさつ)。南北朝時代南斉の明僧紹の創建。大理石の大舎利塔は南唐のもの。寺の後方の千仏嶺には、南斉・梁(りょう)時代以来の仏龕(ぶつがん)が多数ある。

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百科事典マイペディアの解説

棲霞寺【せいかじ】

(1)中国,江蘇(こうそ)省ナンキンの北東,摂山(しょうざん)にある古寺。栖霞寺とも記す。《高僧伝》によれば南斉の高士明僧紹が草庵を結び,法度を迎えて寺としたのが最初といわれる。

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世界大百科事典 第2版の解説

せいかじ【棲霞寺 Qī xiá sì】

中国,南京市の北東郊外17km,棲霞山,一名は摂山(しようざん)の麓に位置する。栖霞寺ともかく。済南の霊巌寺,天台の国清寺,荆州の玉泉寺とともに中国四大名刹の一つ。5世紀六朝の南斉時代の創建。つづく6世紀梁代に僧朗が住して以後,〈三論(中論,十二門論,百論)〉の学問の中心となり,〈三論宗〉を確立した隋の吉蔵(きちぞう)は僧朗3代の弟子である。また陳代には,江南でははじめて達磨の禅法がここに伝えられた。

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大辞林 第三版の解説

せいかじ【棲霞寺】

中国、江蘇省南京の東北、摂山のふもとにある寺。南斉の明僧紹の開基。唐代に高宗が寺を建立。三論宗の学者が相次いで住した。

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