三井嘉菊(読み)みつい かきく

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三井嘉菊 みつい-かきく

1767-1847 江戸時代後期の商人,俳人。
明和4年生まれ。紀上太郎(きの-じょうたろう)(三井高業(たかなり))の長男。豪商三井家の一族で,京都南家の5代当主。高桑闌更(らんこう)とまじわった。八十賀の「後楽集」に交友の句があつめられている。弘化(こうか)4年3月1日死去。81歳。名は高英。通称は次郎右衛門。別号に仙渓亭,陶白居,後楽園

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android