デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三保木儀左衛門」の解説
三保木儀左衛門(2代) みほき-ぎざえもん
享保(きょうほう)16年生まれ。三保木七太郎の門弟。安永5年(1776)2代儀左衛門を襲名。京坂で活躍,武道・実事を得意とした。一時片岡仁左衛門(6代)の名義をあずかる。寛政元年9月15日死去。59歳。初名は三保木富士松。前名は藤松三十郎。俳名は素桐。屋号は富枡屋。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...