デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三国彦作」の解説
三国彦作(初代) みくに-ひこさく
寛永元年(1624)猿若彦作から三国彦作に改名,江戸猿若座の頭取をつとめる。承応(じょうおう)元年(1652)市村座の祖初代村山又三郎の没後,3代市村宇左衛門と相座元をつとめた。道外方(どうけがた)の名手といわれた。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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