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三師 さんし

大辞林 第三版の解説

さんし【三師】

中国で、北魏以降、宋に至るまで太師・太傅たいふ・太保の三官に対する呼称。三公よりも位は高いが実権はなかった。上公。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の三師の言及

【三公】より

…哀帝のとき官名と序列をあらためて大司徒(もと丞相)・大司馬(もと太尉)・大司空とし,三公の上に大傅(たいふ)を置いた。王莽(おうもう)が実権を掌握すると,三公以外に《周礼(しゆらい)》にならい太師・太傅・太保の三師を併せ設けた。後漢では太尉・司徒・司空を三公と呼び,上公として太傅を置き,いずれも多く録尚書事に任命された。…

※「三師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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