三方錐(読み)さんぽうすい

最新 地学事典 「三方錐」の解説

さんぽうすい
三方錐

trigonal pyramid

三回回転軸からなる図形。理想形の場合には等しい形の三角形三つが上半分または下半分に頂点と稜を共有した開形である。閉形にするのには底面などの他の図形との聚(しゆう)形でなければならない。また,これらの3面の面指数も側軸に対する関係から,次の三通りがある。()側軸の一つに平行。()二つの側軸に等しく傾く。()三つの側軸のいずれとも等しくなく交差するもので一般面の場合である。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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