三浦柳斎(読み)みうら りゅうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三浦柳斎」の解説

三浦柳斎 みうら-りゅうさい

1822*-1897 幕末の武士。
文政4年12月25日生まれ。若狭(わかさ)(福井県)小浜(おばま)藩士。京都所司代となった藩主酒井忠義(ただあき)を補佐,和宮降嫁などの公武合体策をすすめた。文久2年(1862)寺田屋事件の責により忠義が免職となると謹慎。戊辰(ぼしん)戦争では岩倉具視(ともみ)に陳情して藩を新政府軍に帰属させた。明治30年12月15日死去。77歳。本姓は岡見。名は吉信。通称は七兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む